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Channel: 「皇室問題INDEX」設立準備室
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■皇后さまご発言の怪>愛子さまバッシングに利用されながら看過なさるのは何故?

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皇后さまが愛子さまを憂慮しているとする記事が、『週刊文春』10月30日号に掲載されました。全4ページの記事のリードは、「10月20日、傘寿を迎えられた美智子さまが、ある問題に胸を痛められている。愛子さまの登校非常事態--。中間試験を欠席され、一人で特別授業を受けているという深刻な現状に、皇后が口にされたのは、”セラピーが必要”という言葉だった。平成皇室の深層リポート!」という仰々しいもので、タイトルも下記の通り、まるで愛子さまの心身にとんでもなく深刻な異常事態が起きているかのような文言が躍っています。

しかし、記事を読んでみると、内容はスカスカ。目玉は皇后さまが愛子さまについて語られたという伝聞情報だけで、よくもまあこれで4ページにも引き延ばしたと呆れかえる内容です。



学習院の内部事情に詳しいあるブログでは、この文春記事が出た後、「内部情報:幽霊の正体見たり枯れ尾花」という記事が掲載されました。非公開内容ですので詳述はできませんが、文春記事は誤報、愛子さまはお健やかに過ごされている、登校状況にも問題はない、ということがわかるものでした。この情報が正しいものであったことは、後日、東宮大夫の会見で確認されました。下記の通り、文春記事は事実無根であると抗議されたのです。

▼「週刊文春」記事を「事実無根」と抗議


やはり文春の妄想記事だったね、これで一件落着、とならないのが皇室問題のややこしいところで、きっぱりと否定されたはずの文春記事をソースにするようにして、愛子さまバッシング記事が続々出されました。週刊女性、週刊ポストの厚顔無恥な誌面は次の通り。「ほぼ不登校の愛子さま」などと見出しにする「週刊女性」は事実歪曲による名誉棄損そのものですね。恥を知れと言いたいです(怒)。

▼週刊女性11月18日号


▼週刊ポスト11月14日号


皇后さまのご発言(と文春は明記)から派生した、事実無根の愛子さまバッシングですが、この事態に皇后さまはどうなさったかというと、なんと「何もされていない」のです。皇后さまが宮内庁ホームページを通じてメディアの誤報に抗議されることは有名で、「皇后さまは天皇陛下をお父さんとお呼びになる」などといった些細なことでも訂正を求める抗議をされてきました。ところが、まだ12歳の孫娘がこれだけ曲解されバッシングされているというのに、なんら抗議されていない。上掲の東宮職からの抗議は、宮内庁ホームページにいまだ掲載されておらず、皇后さまからの抗議もないのです。

宮内庁サイトの該当ページ


皇后さまといえばまず「慈愛」という言葉が浮かびますが、愛子さまへの慈愛は? ほんのお小さい頃からメディアのバッシングにさらされている愛子さまを、皇后さまが庇われることはないのでしょうか。不可解でなりません。

この皇后さまのご発言をめぐって別トピックで議論になりました。こちらに議論の場を移して、ご投稿をいただけると幸いです。関連コメントを、以下に転載させていただきます。

●皇后陛下を悪者にしようとしている人々 (和久希世)2014-11-04 15:54:50

皇室報道監視録に、下記のような記事が載っています。
>皇后陛下をダシに愛子さまバッシングをする週刊文春!
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jov2xil71-736#_736

今回も皇后陛下は敬宮様に付いて、週刊文春が書いているようなご心配等しておられないという事で、宮内庁が厳重に抗議したそうです。それなのに、愛子様を心配なさっておられる方々の中に、文春記事を信じて、皇后陛下を悪者にしようとしている人々があるという事が残念でなりません。

天皇陛下が80歳の時のご感想で、(ご自分の一生の中で)皇后(美智子様)を得た事が一番嬉しい事だったと仰った事を聞いた人は多いと思います。50年余り連れ添ってそう言って貰える女性が、そんな性悪の訳がないと私は思うのですが…。元々週刊文春が悪意を持って捏造記事を書いているのが分かっているのに、どうして皇后陛下への悪意だけは本当だと思われるのでしょうね。

●積極的な悪意にではないかもしれませんが (Unknown)2014-11-04 23:53:09

和久様 私はあなたの論理は少々破綻していると感じます。そのため、今まで以上に皇后陛下のおかしさの理由が分かりました。

>宮内庁は、よほど悪質な記事でない限り、抗議はしません。
そうですよね。そして、今までどれだけのひどいことを書かれてきても殆ど反応を示さない宮内庁が、今回は声を上げたのです。何故か?
皇后陛下のことが書かれたからに他ならないでしょう。皇后陛下の発言であると書かれたからです。愛子様について書かれたからだけでは反応しなかったと推察します。

そしてあなた様が仰るように、皇后陛下は、あらゆる皇室関係の報道に目を通しておられると聞きます。これが本当であるのなら尚更です。自分のことだからこそ、声をあげさせたと考えるのが自然ではありませんか? そうだとしたらどういうことになりますか?

雅子妃殿下や愛子様のみに関してはほとんど声をあげないのは誰なのでしょうか?
これは、積極的な悪意にではないかもしれませんが、滲み出るような悪意を感じませんか?
>50年余り連れ添ってそう言って貰える女性が、そんな性悪の訳がない。
だから、お二人ともなのだとしか私には思えません。

●和久さまの幻想を突き崩すのはお気の毒ですが (噂雀)2014-11-05 00:50:42

このところの一連の敬宮さまへのバッシングについて、東宮職は再三抗議しています。直近では、10月30日付文春に抗議しました。例の、「皇后様がセラピーが必要と憂慮された」等の報道があった件です。
>宮内庁の抗議
http://www.asahi.com/articles/ASGBZ6CYGGBZUTIL041.html?iref=comtop_list_nat_n03

注目されるのは、皇后様のご発言には何も言っていないということです。東宮職としては、皇后様が何をおっしゃったのかについて発言するのは越権行為だと判断したのでしょう。また、皇后様が「愛子にはセラピーが必要」と発言されたかされないかについて、東宮職が知ったり確認したりはできませんし。わかるのは、敬宮さまの生活状況であり、その点において「事実無根」と述べたわけです。

ですが、宮内庁長官の方からは、この皇后様のご発言についての訂正を求める等の抗議は出ていません。また、10月30日付け記事に対する東宮職からの抗議は宮内庁ホームページには掲載されていません。
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio.html

東宮職からの抗議をきちんと宮内庁ホームページにも載せ、また「○○という事実がないのだから、○○を憂慮してセラピーをという皇后様のご発言などあるはずがない」みたいな、まどろっこしい三段論法に任せて沈黙を貫くのではなく、明確に「○○という事実はないし、○○を憂慮して皇后様がセラピーなどとご発言なさったという事実もない」ことを、発表し、ちゃんと抗議なされば良いのにと思います。

●人と人間 (昭和生まれ)2014-11-05 09:12:48

>50年余り連れ添ってそう言って貰える女性が、そんな性悪の訳がないと私は思うのですが…
誠に失礼ながら和久さまは、水戸黄門のドラマのように人は悪者と良い人に二分されると思われているのですか。Aにとって良い人はBにとっても良い人だと。

確かに美智子さまと結婚されたことで、明仁皇太子も注目されたことは確かです。「美智子ばかり"きゃー 綺麗"と騒がれて、僕は無視されてるんですよ」と正田の両親に嬉しそうに語られたとか。ダイアナ人気に嫉妬したというチャールズよりは、そこは微笑ましいと思います。昭和の皇太子夫妻の人気は美智子さまに負うところが大でした。美智子さまも明仁皇太子と結婚することで、日本女性最高の地位を手にした。嫌な言い方だけど「利害が一致した」わけです。夫婦としてはお互いが大切な存在だったのです。「美智子と結婚出来て幸せ」という言葉に嘘はないでしょう。

でも人は化学物質のように、相手と化学反応を起こす。AとBを混ぜたらマイルドに中和する。AとCを混ぜたら毒ガスを発生するなんてよくあります。それぞれ良い人なのに、嫁と姑という関係になったために天敵になってしまうこともある。同じ人が、他人との関係性で出てくる別の人格がある。だから人"間"と言うんだなと思います。

清子さんの育ち方を見て、母としての美智子さまはどうだったのか。
雅子妃への対応を見て、姑としての美智子さまはどうなのか。
敬宮さまへの接し方を見て、祖母としての美智子さまはどうなのか。

昭和時代に信じていた「完璧なお人柄」が、ここにきて揺らいできたのです。ここに書き込んでる人も、美智子さまを裁判にかけて白か黒か決めようと言うのではない。「思いがけない一面のある方でしたね」と言っている。考えたら当たり前のことを言ってるにすぎません。

●噂雀様 (和久希世)2014-11-05 09:31:51

天皇陛下が80歳になられた時、ご生涯で一番の出来事は皇后(美智子様)を得た事です、という様なお答えをしておられましたのはご存知ですよね。これは陛下ご自身の映像と共に放送されていましたので、捏造ではないと思います。
50年以上連れ添ってこられた方が、しかも天皇の地位にある方が、生涯で一番と言われる程その価値を認めておられる美智子様が、そんな根性悪の方であるはずはないと思うのは当然ではなないでしょうか? それとも貴方は天皇陛下が50年たっても連れ合いの根性を見抜けないようなお方だ、とでも仰るのですか?

それでは貴女も皇室を潰そうとしている勢力の、別派と看做すしかない様ですね。言っておられる事が雅子妃バッシングと瓜二つではありませんか。

●身分でなくどんな人が言ったかが問題 (私も昭和の生まれ)2014-11-05 13:06:24

>50年以上連れ添ってこられた方が、しかも天皇の地位にある方が、生涯で一番と言われる程その価値を認めておられる美智子様が、そんな根性悪の方であるはずはないと思うのは当然ではなないでしょうか?

天皇の地位にさえあれば完璧な人格の持ち主なのでしょうか。確かに御夫婦としては仲睦まじくあられた。でも、愛子様を抱いて可愛がられた姿を見たことが無い。悠仁さまは、生まれてから毎日のように参内させて(半蔵門使用を許し)可愛がられた。雅子妃をメキシコ大統領に紹介せずにすっ飛ばした。清子さんの結婚式で、雅子妃が話しかけても無視された。そういう方が「美智子は素晴らしい妻でした」とおっしゃっても、「はいはい、あなたにとってはそうですね」としか言いようが無い。

雅子妃が軽井沢で療養中、警備の警官に「お日さまは良いですね。誰にも公平に降り注いで」とおっしゃって、痛ましさに胸がふさがったと言ってました。つまり「公平に降り注がれなかった」経験をされたのです。それで病気に追い込まれたのです。正直言って、「(明仁)皇太子にとって美智子さまは素晴らし過ぎる。皇太子という身分でなければ結婚できなかったろう」と思っていました。今では「ああ、お似合いの夫婦だった」と、色んな意味で思います。

●ここまで常軌を逸したのは何故か? (Unknown)2014-11-05 22:09:07

国家元首に値するような人間が叩かれるのは世の常ですが、ここまで常軌を逸したのは、いろんな人間の利害と思いがうまく合わさったためではないか?と考えています。そしてこの問題の中心にいるのは、やはり天皇皇后でありましょう。彼らを避けて議論できるものではないはずです。

週刊誌は当然売れるものにしたいでしょう。それにはセンセーショナルに叩けばいいのです。そして、そのトップがほとんど文句を言わないのだから書きたいように書ける。

宮内庁は公務さえしてお金を使ってもらえれば、自分たちは安泰である。皇太子は公務の整理を言い、天皇皇后はいくらでも公務を作る。そして、秋篠宮もそれと同様。媚びへつらう相手は自ずと決まってきます。

そして天皇皇后のメリットは何でしょう? この方々は本当に自分たちに注目してもらえるようにすることだけに重きを置いているのではないかと思っています。だから、出歩きたいのです。何故か? 昭和と異なり、彼らに絶対的な存在意義がないからです。そして、私はやはり男子を作る話に戻ると考えています。皇后の自分の存在意義としては、この男子を作ったことの誇りがあったのではないか?と。それを終わらせるわけにはいかないのです。

象徴とは何か?ということについて、彼らはあまりに何も考えずにきたのでしょう。私は右や左の勢力を均衡に保つために存在すべきだと思っています。だからこそ彼らは政治に口を出してはいけない、でも圧倒的な存在感を持ってそこにいなければならないのです。国民に寄り添うという言葉を用いてアピールをしてきていますが、そもそもの根底の重みを、彼らはまるで分かっていないのではないでしょうか。


●いまの(平成の)皇室は嫌いです (噂雀)2014-11-06 01:02:00

何が嫌かというと、病人を叩き、12歳の少女を事実無根の登校問題で中傷誹謗するところです。いかにもあやしげな経緯で名門(と言われていた)大学にAO入試だの特別入試だので入学する、そういうのも皇族としてあるまじきことだと思いますが、さらにそういうあり方に疑問を呈することなく、むしろ賛美し褒め称えるという奇妙な報道ぶりが、いっそうおかしい。

ひとくちで言って、男子を産まなかったという理由で皇太子妃と、男子でないからという理由で皇太子家の内親王を、ほとんど言いがかりといって良いレベルで叩き、おそらくは男子を産んだという理由で、ある宮家だけを絶賛し讃え続ける、そういう今の平成皇室(報道)はどう考えたって異常です。そして、この異常な皇室(報道)のあり方に、何ほどか両陛下は荷担していらっしゃるとしか思えません。

かつて皇后さまは、ご自身が贅沢だとかわがままだとか事実無根の報道をなされたとのショックで、声を失われました。その皇后さまならば、事実無根の報道によって、登校拒否状態だの、特別授業だの、セラピーが必要な状態だのと断続的に書き立てられる少女の苦悩は容易に想像なされるはず。

わずか12歳の少女に対する中傷誹謗のむごさ、痛ましさを思えば、しかもその誹謗の片棒をかつぐかのようにご自分が書かれたことを思えば、こういう時にこそ声を失われるほどの衝撃を受けられてもおかしくないのではないでしょうか。

しかし皇后さまは何もおっしゃいませんし、声を失われてもいません。また、せっかく東宮職が抗議しても、宮内庁のホームページという形に残る媒体上では無視されています。皇后さまが「あのような報道は事実無根であり、私がセラピーをすべきなどと憂慮したなどと言うことも一切無い」と一言おっしゃれば、ぜったいに宮内庁ホームページに掲載されるでしょうに、ホームページは東宮職の抗議を無視したままです。こういうあり方は、やはり両陛下が望んで居られる一つの形なのではないかと勘ぐらざるを得ません。

どうしてこんなことになったのかについては、上でUnknownさまの分析しておられる通りかなとも思います。何にせよ、噂雀としては、現状の平成皇室の奇妙さに暗澹とした気持ちになりつつ、せめて、おかしいものはおかしい、納得できないものは納得できないと、かげでピーチクパーチク噂するしかないわけです。

●女性自身 (あぶらちゃん)2014-11-06 01:07:38

学習院関係者の話として、佳子内親王は入学以来ほとんど大学に顔も見せず卒業も危ぶまれる状態だったと報じています。大方の皆様の想像通りの状況だったのではないでしょうか。東宮家ならここで大バッシングが展開されるわけですが、秋篠宮家の場合はなぜか「特別扱いゼロの海外の大学のように厳しいICUを選ばれた」と美談仕立てになります。

思いっきり特別扱いでAO合格したのバレバレなんですけどね。この件に関してやたら「特別扱い」というフレーズが使われるのも面白い現象だと思います。そして、最後はお約束のように敬宮様バッシングです。1年半ほとんど大学に行かなかった内親王のことは美談仕立てにするのにです。本当に気持ち悪い。


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