(2015年2月1日追記)小学館に送付した抗議書全文(PDFファイル)を、閲覧・ダウンロードいただけます。下記の抗議書名をクリックしてください。
・「小学館の皇室報道に対する抗議書」
皆さまからお寄せいただいた抗議コメントは6項目に分類し、長文の場合は分割して別項目となっている場合もございます。どうぞ、ご了承ください。
(最初の投稿記事:1月31日)皆さま、敬宮愛子内親王殿下に対する理不尽なバッシング記事の掲載を続ける、『女性セブン』『ポスト』を発行する大元の責任主体である小学館に対し、真摯な抗議コメントをご投稿いただき、ありがとうございました。昨年12月末までに寄せられたコメントをとりまとめ、1月中に小学館へ届ける旨、お伝えしていました。昨日1月30日午後3時に、東京中央郵便局より速達にて、小学館宛に「抗議書」を送付いたしました。ぎりぎりになってしまいましたが、きょう31日には、同社に届いているものと思います。ここに、その抗議書の概要をご報告いたします。
●抗議書の文面
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●抗議書の構成
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●抗議書の前半部分(P1~P6):全文
【1】『女性セブン』(2014年12月18日号)掲載記事の問題点について
当該記事の問題点について、当準備室の専用ページ(注1)にて検証しました。以下に、その検証内容の要旨を示します。
<問題点その1>捏造であること
『女性セブン』の当該記事「『愛子さまをなぜ叱らない』上級生が団結の抗議」には、次のように書かれています。
>「今、生徒たちの間では、”今日は2時だね”とか”ちょっと今頃登校してるわよ”、”あっ、今日はお早い登校で…”などと愛子さまの登校時間について話題にする機会が増えているようなんです。なぜなら愛子さまが登校される場合、警備と一緒に物々しい雰囲気で校舎へ入られるんですが、その愛子さまのお姿が、教室の窓から見えるため、多くの生徒が愛子さまの登校時間を知ることになるからなんです。通常の始業前に登校されれば、警備が居ても全然目立たないんですけどね…」(前出・学習院関係者)
>そんな愛子さまの登校の様子を教室から眺めていた一部の生徒たちは、当然の疑問を抱くようになっていく。そして、ついに彼女たちは立ち上がり、こんな行動を起こした。「当然のように遅刻が繰り返されていく愛子さまの不自然な状況に、生徒たちが疑念を強く抱くようになったんです。それで、中等科の上級生の有志数名が団結し、最近になって自分のクラスの主管(担任教師)に、”私たちは遅刻しないように、まじめに登校しているのに、なぜ愛子さまだけが自由な時間に登校しても許されるのでしょうか?”と説明を求めたそうです。=略=」(前出・学習院関係者)(記事引用終)
この「学習院関係者」の言葉が虚偽であり、記事全体が編集部の捏造であることは、以下の事実により、明らかです。
学習院中等科・高等科とも全て、教室の窓は中庭に面しています。愛子さまや生徒さんたちが登校に使われる門や乗降口がある北側とは真逆にあり、北門から入っても正門から入っても、教室の窓から「登校の様子」は見えません(下図参照)。愛子さまがもし万が一、遅刻して登校されたとしても、教室にいる生徒の目に入り、気が散って困るという事態になることはありえないのです。
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▲「戸山キャンパス」の地図ページ
http://www.gakushuin.ac.jp/toyama.html
「学習院関係者」が学習院の校舎事情を知らないわけがありませんから、この「学習院関係者」は存在自体がウソということになります。『女性セブン』編集部は、架空の人物に嘘を語らせているわけです。その嘘は、編集部が脳内ででっちあげたもの、に他なりません。いったい何のために、『女性セブン』編集部は、このような捏造までして愛子さまをバッシングする必要があるのでしょうか。その背景を考えると戦慄を禁じ得ません。
<問題点その2>人権侵害、児童虐待であること
『女性セブン』『ポスト』の記事は、ユニセフが掲げる「子どもの権利条約」(1994年に日本も批准)に定められた、子どもの「守られる権利」(子どもたちは、あらゆる種類の差別や虐待、搾取から守られなければなりません)に反し、また「育つ権利」(子どもたちは教育を受ける権利を持っています。また、休んだり遊んだりすること、様々な情報を得、自分の考えや信じることが守られることも、自分らしく成長するためにとても重要です)を侵しています。「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない」とする、わが国の児童福祉法にも反しています。
週に1,2度の遅刻や欠席は、まだ心身が不安定な思春期の少女にとって、普通にありえることです。体調を整えるためにも、時に休むことは、子どもにとって当然の育つ権利です。にもかかわらず、学校の門に張り付いた記者に毎日登校時間をチェックされ、少しでも遅刻や欠席があれば直ちに記事にされ、「不登校」「わがまま」と叩く気満々で待ち構えている関係者や評論家、(前項で指摘したように、実際には存在しない、御社の記事内にのみ存在する)上級生や保護者などに、手前勝手な論理でバッシングされ、それが新聞広告や電車の中吊り広告になって流布されるのです。
週刊誌に書かれているのだから、新聞の下に大きな文字で書かれていたのだからと、そのまま鵜呑みにして、蔭で悪意を抱く人、直接余計なことを言う人も出ることでしょう。それらの悪意は、たった13歳の少女にとってどれほど大きな恐怖でしょうか。
『女性セブン』はじめ一連のマスコミ報道は、多少の不調はありながら普通に真面目に登校を続けている愛子さまをストーカー取材によって追い詰め、バッシング記事でダメージを与え、あわよくば本当の不登校に追い込もうという意図さえ感じられるものです。同じ疑問と憤りをおぼえた方々の抗議のコメントが、多数寄せられています。
【参照:抗議コメント「報道の自由? いいえ「児童虐待」です。」】
<問題点その3>性差別に基づくバッシングであること
同じ皇族であっても、悠仁さまやその姉である眞子さま、佳子さまはストーカー取材の対象とはなっていません。なぜ、愛子さまだけがターゲットにされ、執拗なバッシングを受けるのでしょうか? 愛子さまにバッシングされる理由があるからだという主張は、まったく的を射ていません。
「不登校」ということひとつとっても、佳子さまは学習院大学に入学後1年半にわたって登校せず、必修単位さえも落としておられますが、なんら批判の対象とはならず、逆に称賛記事が書かれています。悠仁さまはお茶の水女子大学付属小学校に月に1回程度しか登校していない、という噂が根強くありますが、その実態を取材したメディアはありません。
このあまりに露骨な偏向報道の理由は、どこにあるのでしょうか? 皇位継承が男子に限られている現在の皇室において、男子を重んじ、女子を軽んじる風潮が根強くあり、そのために皇位継承第3位の男子(悠仁さま)とその姉(眞子さま、佳子さま)はあらゆる醜聞から庇われ、東宮家の長子でありながら女子である愛子さまは少しの隙も許されず、針小棒大にバッシングの餌食とされていると考えざるを得ません。
皇室における偏向報道を検証するなかで、この見方を補強する材料は多数にのぼり(注2)、多くの人の気づくところとなっています。当準備室に寄せられたコメントには、愛子さまをターゲットにバッシングを続ける御社は、「マララさんを襲撃したイスラム過激派と変わらない」という見方さえ出ています。残念ながら的外れとはいえないと思います。
【参照:抗議コメント「バッシングの根本には、世界に恥ずべき「性差別」があります。」】
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(注1)当該記事の検証ページ
■佳子さま「退学とズル合格」隠しのために愛子さまを叩く『女性セブン』の大嘘
(注2)皇位継承3位の親王とその姉を醜聞から庇い、愛子さまを叩く記事の検証
■佳子さまのICUズル合格を揃って祝福、不正の検証や批判はゼロ
■佳子さま中退で、雑誌は一斉に学習院バッシング。雅子さまのせいにする女性誌も。
■なぜ許される?秋篠宮家の凄すぎる特権(4:佳子さまの退学とAO入試について)
■皇室の性差別報道--愛子さまを執拗にストーカー、悠仁さま不登校は隠蔽
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小学館に送付した抗議書についてのご報告は、以上です。抗議書の後半部分(【2】当準備室に寄せられた抗議コメントの紹介)に、皆さまからご投稿いただいたコメントを収録し、紹介しています。この後半部分を含む抗議書全文(PDFファイル)を、当ブログからダウンロードできるように手配検討中ですので、少々お待ちくださいませ。また、小学館からなんらかの対応がありましたら、このトピックにて報告いたします。
抗議書の前文に記しましたように、今後も『女性セブン』『ポスト』において、理不尽な愛子さまバッシングが繰り返し継続される場合、そのペンの暴力を広く世界に訴える、新たな抗議手段を検討していきたいと思います。当ブログにて、皇室の偏向報道の検証にご参加いただいている皆さまにおかれましては、引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
・「小学館の皇室報道に対する抗議書」
皆さまからお寄せいただいた抗議コメントは6項目に分類し、長文の場合は分割して別項目となっている場合もございます。どうぞ、ご了承ください。
(最初の投稿記事:1月31日)皆さま、敬宮愛子内親王殿下に対する理不尽なバッシング記事の掲載を続ける、『女性セブン』『ポスト』を発行する大元の責任主体である小学館に対し、真摯な抗議コメントをご投稿いただき、ありがとうございました。昨年12月末までに寄せられたコメントをとりまとめ、1月中に小学館へ届ける旨、お伝えしていました。昨日1月30日午後3時に、東京中央郵便局より速達にて、小学館宛に「抗議書」を送付いたしました。ぎりぎりになってしまいましたが、きょう31日には、同社に届いているものと思います。ここに、その抗議書の概要をご報告いたします。
●抗議書の文面

●抗議書の構成

●抗議書の前半部分(P1~P6):全文
【1】『女性セブン』(2014年12月18日号)掲載記事の問題点について
当該記事の問題点について、当準備室の専用ページ(注1)にて検証しました。以下に、その検証内容の要旨を示します。
<問題点その1>捏造であること
『女性セブン』の当該記事「『愛子さまをなぜ叱らない』上級生が団結の抗議」には、次のように書かれています。
>「今、生徒たちの間では、”今日は2時だね”とか”ちょっと今頃登校してるわよ”、”あっ、今日はお早い登校で…”などと愛子さまの登校時間について話題にする機会が増えているようなんです。なぜなら愛子さまが登校される場合、警備と一緒に物々しい雰囲気で校舎へ入られるんですが、その愛子さまのお姿が、教室の窓から見えるため、多くの生徒が愛子さまの登校時間を知ることになるからなんです。通常の始業前に登校されれば、警備が居ても全然目立たないんですけどね…」(前出・学習院関係者)
>そんな愛子さまの登校の様子を教室から眺めていた一部の生徒たちは、当然の疑問を抱くようになっていく。そして、ついに彼女たちは立ち上がり、こんな行動を起こした。「当然のように遅刻が繰り返されていく愛子さまの不自然な状況に、生徒たちが疑念を強く抱くようになったんです。それで、中等科の上級生の有志数名が団結し、最近になって自分のクラスの主管(担任教師)に、”私たちは遅刻しないように、まじめに登校しているのに、なぜ愛子さまだけが自由な時間に登校しても許されるのでしょうか?”と説明を求めたそうです。=略=」(前出・学習院関係者)(記事引用終)
この「学習院関係者」の言葉が虚偽であり、記事全体が編集部の捏造であることは、以下の事実により、明らかです。
学習院中等科・高等科とも全て、教室の窓は中庭に面しています。愛子さまや生徒さんたちが登校に使われる門や乗降口がある北側とは真逆にあり、北門から入っても正門から入っても、教室の窓から「登校の様子」は見えません(下図参照)。愛子さまがもし万が一、遅刻して登校されたとしても、教室にいる生徒の目に入り、気が散って困るという事態になることはありえないのです。

▲「戸山キャンパス」の地図ページ
http://www.gakushuin.ac.jp/toyama.html
「学習院関係者」が学習院の校舎事情を知らないわけがありませんから、この「学習院関係者」は存在自体がウソということになります。『女性セブン』編集部は、架空の人物に嘘を語らせているわけです。その嘘は、編集部が脳内ででっちあげたもの、に他なりません。いったい何のために、『女性セブン』編集部は、このような捏造までして愛子さまをバッシングする必要があるのでしょうか。その背景を考えると戦慄を禁じ得ません。
<問題点その2>人権侵害、児童虐待であること
『女性セブン』『ポスト』の記事は、ユニセフが掲げる「子どもの権利条約」(1994年に日本も批准)に定められた、子どもの「守られる権利」(子どもたちは、あらゆる種類の差別や虐待、搾取から守られなければなりません)に反し、また「育つ権利」(子どもたちは教育を受ける権利を持っています。また、休んだり遊んだりすること、様々な情報を得、自分の考えや信じることが守られることも、自分らしく成長するためにとても重要です)を侵しています。「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない」とする、わが国の児童福祉法にも反しています。
週に1,2度の遅刻や欠席は、まだ心身が不安定な思春期の少女にとって、普通にありえることです。体調を整えるためにも、時に休むことは、子どもにとって当然の育つ権利です。にもかかわらず、学校の門に張り付いた記者に毎日登校時間をチェックされ、少しでも遅刻や欠席があれば直ちに記事にされ、「不登校」「わがまま」と叩く気満々で待ち構えている関係者や評論家、(前項で指摘したように、実際には存在しない、御社の記事内にのみ存在する)上級生や保護者などに、手前勝手な論理でバッシングされ、それが新聞広告や電車の中吊り広告になって流布されるのです。
週刊誌に書かれているのだから、新聞の下に大きな文字で書かれていたのだからと、そのまま鵜呑みにして、蔭で悪意を抱く人、直接余計なことを言う人も出ることでしょう。それらの悪意は、たった13歳の少女にとってどれほど大きな恐怖でしょうか。
『女性セブン』はじめ一連のマスコミ報道は、多少の不調はありながら普通に真面目に登校を続けている愛子さまをストーカー取材によって追い詰め、バッシング記事でダメージを与え、あわよくば本当の不登校に追い込もうという意図さえ感じられるものです。同じ疑問と憤りをおぼえた方々の抗議のコメントが、多数寄せられています。
【参照:抗議コメント「報道の自由? いいえ「児童虐待」です。」】
<問題点その3>性差別に基づくバッシングであること
同じ皇族であっても、悠仁さまやその姉である眞子さま、佳子さまはストーカー取材の対象とはなっていません。なぜ、愛子さまだけがターゲットにされ、執拗なバッシングを受けるのでしょうか? 愛子さまにバッシングされる理由があるからだという主張は、まったく的を射ていません。
「不登校」ということひとつとっても、佳子さまは学習院大学に入学後1年半にわたって登校せず、必修単位さえも落としておられますが、なんら批判の対象とはならず、逆に称賛記事が書かれています。悠仁さまはお茶の水女子大学付属小学校に月に1回程度しか登校していない、という噂が根強くありますが、その実態を取材したメディアはありません。
このあまりに露骨な偏向報道の理由は、どこにあるのでしょうか? 皇位継承が男子に限られている現在の皇室において、男子を重んじ、女子を軽んじる風潮が根強くあり、そのために皇位継承第3位の男子(悠仁さま)とその姉(眞子さま、佳子さま)はあらゆる醜聞から庇われ、東宮家の長子でありながら女子である愛子さまは少しの隙も許されず、針小棒大にバッシングの餌食とされていると考えざるを得ません。
皇室における偏向報道を検証するなかで、この見方を補強する材料は多数にのぼり(注2)、多くの人の気づくところとなっています。当準備室に寄せられたコメントには、愛子さまをターゲットにバッシングを続ける御社は、「マララさんを襲撃したイスラム過激派と変わらない」という見方さえ出ています。残念ながら的外れとはいえないと思います。
【参照:抗議コメント「バッシングの根本には、世界に恥ずべき「性差別」があります。」】
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(注1)当該記事の検証ページ
■佳子さま「退学とズル合格」隠しのために愛子さまを叩く『女性セブン』の大嘘
(注2)皇位継承3位の親王とその姉を醜聞から庇い、愛子さまを叩く記事の検証
■佳子さまのICUズル合格を揃って祝福、不正の検証や批判はゼロ
■佳子さま中退で、雑誌は一斉に学習院バッシング。雅子さまのせいにする女性誌も。
■なぜ許される?秋篠宮家の凄すぎる特権(4:佳子さまの退学とAO入試について)
■皇室の性差別報道--愛子さまを執拗にストーカー、悠仁さま不登校は隠蔽
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小学館に送付した抗議書についてのご報告は、以上です。抗議書の後半部分(【2】当準備室に寄せられた抗議コメントの紹介)に、皆さまからご投稿いただいたコメントを収録し、紹介しています。この後半部分を含む抗議書全文(PDFファイル)を、当ブログからダウンロードできるように手配検討中ですので、少々お待ちくださいませ。また、小学館からなんらかの対応がありましたら、このトピックにて報告いたします。
抗議書の前文に記しましたように、今後も『女性セブン』『ポスト』において、理不尽な愛子さまバッシングが繰り返し継続される場合、そのペンの暴力を広く世界に訴える、新たな抗議手段を検討していきたいと思います。当ブログにて、皇室の偏向報道の検証にご参加いただいている皆さまにおかれましては、引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。